ブログ
学んでいるのに変わらない理由
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
コミュニケーション心理学や
色彩心理学に出合って
15年以上になります。
「もっと早く知っていたら…」
そう思ったことはありませんか。
サラリーマン時代の私は、
心理学とは無縁の生活。
最初に学んだ色彩心理学も
、ただ知ることが楽しくて
「何のために」「誰のために」
という視点はありませんでした。
資格を取った後
退職をきっかけに
勢いで活動を始めましたが
うまくいきませんでした。
そんな時に出合ったのが
コミュニケーション心理学。
そして、ひとりの先生との
出会いが、私の転機となりました。
「いくつになっても
学びは終わらない」
「頭でわかっていても
心に落ちていなければ
意味がない」
当時は実感できなかった
この言葉を、今は深く
感じています。
学び続けること。
そして、実践し続けること。
どんな知識も、日常の中で使って
こそ自分のものになるのだと
思います。
心理学は、成長のための道具。
繰り返し実践することで、
少しずつ無意識に行動できる
ようになり、目の前の出来事にも
落ち着いて向き合えるようになります。
ただ覚えるだけでは
もったいないと思いませんか。
いくつになっても
学びは遅くありません。
小さな実践の積み重ねが
見える世界を変えていきます。
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自分の感情を知るセッションや
教室、講座を提供しています。
ご興味のある方は
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いくつになっても、変わることはできる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
「もうこの歳だから変われない」
そんな言葉を、これまで何度も
耳にしてきました。
けれど本当にそうでしょうか。
私の教室に通ってくださっている
60代の方がいます。
通い始めて約3年。
最初の頃と比べると、その変化は
誰の目にも明らかです。
この方には、対話を通して
気持ちを引き出し、それを
グラフィックレコーディングで
可視化しています。
頭の中にある曖昧な思いや
感情を「見える形」にし、
一つひとつ言葉にしていく。
その小さな積み重ねが、
自分を理解する力を育てていきます。
これは特別なことではなく、
自分と丁寧に向き合う時間の
積み重ねによって、誰にでも
起こりうる変化です。
すると、その積み重ねが変化に
つながっていきます。
「本当はどうしたいのか」
「なぜそう感じるのか」が
少しずつ明確になり、自分の軸で
考え、選択できるようになっていく。
その結果、周囲の言葉や態度に
振り回されることが減り、
感情の揺れも穏やかになっていきました。
年齢を重ねるほど、
「変わらない理由」は
増えていきます。
でも本当は、何歳からでも
人は変わることができます。
もし今、「このままでいいのかな」
と感じているなら、
もうすでに変化は始まって
いるのかもしれません。
いくつになっても、成長は
静かに積み重なっていきます。
もしよければ今日、ほんの少しだけ
立ち止まって、自分に
「今、何を感じている?」と
問いかけてみませんか。
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感情は、後回しにすると鈍くなる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
頼まれごとをされたとき、
本当は少し負担に感じていたのに、
「大丈夫です」と答えたことは
ありませんか。
その場を円滑に進めるために。
相手を困らせないために。
空気を壊さないために。
そうやって、その場に合った
答えを選ぶことは、大人として
大切な力です。
以前、
「頼まれたことは断らない」
というテーマで書いたことが
あります。
あのときは、行動の幅を広げる
ことの大切さをお伝えしました。
けれど続けていく中で感じるのは、
受け入れることと同じくらい、
自分の気持ちに気づくことも
大切だということです。
感情は、後回しにすると
消えるのではなく、
鈍くなっていきます。
嫌だったはずのことが
「まあいいか」になり、
違和感が「こんなものか」
に変わっていく。
その状態で選択を迫られると、
自分の気持ちが見えず、
何を基準に決めたらいいのか
分からなくなります。
だからこそ大切なのは、
大きく変えることではなく、まず
「今、自分はどう感じているか」
に気づくこと。
嬉しい、少し嫌だ、モヤモヤする。
そんな小さな感情に目を向けてみる。
それだけで、自分の中にある
本音が少しずつ見えてきます。
感情に気づくことは、
わがままではありません。
自分で選ぶ力を取り戻すための、
はじめの一歩です。
もし今日、何かを選ぶ
場面があったら、
ほんの少しだけでいいので、
自分の気持ちを確かめて
みてください。
その小さな行動が、
これからの選択を変えて
いくはずです。
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対話のズレを見える化するヒント
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
私たちは日々、誰かと向き合い
その言葉を受け止めながら
関係を築いています。
一対一で話を聴く場面では
「分かりました」「大丈夫です」
という一言に、つい安心して
しまうこともあるのでは
ないでしょうか。
けれど本当に、その“分かった”
は同じ意味で受け取られて
いるのでしょうか。
伝えた側の意図と、受け取った側
の理解には、思っている以上に
ズレが生じています。
しっかり理解した上での「分かった」
もあれば、その場をやり過ごすための
「分かった」もある。
言葉は便利である一方で
とても曖昧なものです。
そこで、私が教室の中で
取り入れているのが
“グラフィックレコーディング”
という手法です。
対話の内容を、シンプルな絵や
図で可視化し、話の流れや感情
考えを構造として捉えていきます。
すると不思議なことに、
言葉だけでは見えなかった本音や
思考のクセが浮かび上がってきます。
実際に、
「どうしようか迷っていたけれど
もう私は決めていたんですね」と
自分の中にある答えに気づく
場面も少なくありません。
“話す”だけではなく
“見える化する”ことで
理解は深まり、ズレは
小さくなっていく。
この感覚は、日常の
コミュニケーションだけでなく
対話の質が求められる場面でも
大きな力を発揮します。
言葉を交わしているのに
どこか噛み合わない。
そんなときは一度、相手の言葉を
“見える形”にしてみてください。
たとえ簡単なメモや図でも構いません。
そこから、これまで
見えていなかった本当の理解や
気づきが生まれるかもしれません。
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答えを探すより先に、“今の自分”を感じてみる
おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。
嫌なことがあったとき、
どうにかしようと方法ばかりを
探していた時期がありました。
解決策を見つければ楽になれる
そう思っていたのです。
サラリーマン時代の私は
周りの評価や「どう思われるか」を
強く気にしていました。
弱みを見せたくないという
思いもあり、自分がどう思うか
よりも、相手にどう思われるかを
優先していたのです。
その結果、自分が何を感じて
いるのか、自分は本当は
どうしたいのかが分からなくなり、
「自分」というものを見失っていました。
でも実は、その状態でいくら
方法を探しても、どこかしっくり
こなかったのです。
本当に必要だったのは、
解決策ではなく、自分の内側に
目を向けることでした。
その出来事に対して何を感じたのか。
体はどんな反応をしていたのか。
五感を通して、自分の変化に
気づくことです。
けれど、一度鈍ってしまった
感覚は、そう簡単には戻りません。
そんなときに出合ったのが
心理学でした。
自分の感じ方や反応には
意味があると知り、少しずつ
自分の内側に意識を向けられる
ようになっていったのです。
五感は、理屈で整えるもの
ではなく、そのまま感じるもの。
だからこそ、頭で理解しようと
するだけでなく、
体をゆるめることや、
日常の中で感覚に意識を向ける
時間を持つことも助けになります。
もし今、自分の気持ちが分かり
にくくなっていると感じているなら。
まずは小さな感覚に気づくことから、
始めてみてください。
そこに、自分を取り戻すヒント
がきっとあります。
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